記事のタイトルを色々考えたんだけれど、シンプルにゲーム名 + プレイ日記にしました。「女神転生のルーツを知る旅」とかでもいいかなと思ったのですが、タイトルだけ壮大で記事を覗いたら拍子抜けということになる可能性大なのでやめましたw
あらすじ
十聖高校三年生、中島朱美(なかじま あけみ)は天才プログラマーで、悪魔召喚プログラムを完成させる。自身に危害を加える生徒に報復することをきっかけに魔界から悪魔を召喚させてしまう。実体化した悪魔達は次第に中島の命令を無視するようになり、人間界を乗っ取ろうとするが、転校生である白鷺弓子(しらさぎ ゆみこ)の協力と共に悪魔達を撃退した。
しかしロキ、セトを失った魔界ではパワーバランスが崩れ、ルシファーが人間界征服を目論む。ルシファーは、イザナミ神が眠る飛鳥・白鷺塚(あすか・しらさぎづか)※1の上に魔宮を建造した。さらに中島達によって倒されたロキとセトを復活させ、イザナミ神をその魔宮に封印してしまった。中島と弓子は、イザナミ神を救うため、ルシファーを倒すため、飛鳥の魔宮に足を踏み入れることになった。
※1 場所は奈良県高市郡明日香村の神社、古墳が多い地域であるといわれている。詳細はググってくだされ。
© 1987 namco/atlus
ゲーム画像のスクリーンショットより
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最初のステータス振り
ナカジマがつよさに+15
ユミコがちりょくに+15
ナカジマは天才プログラマーなんで知力が高いほうがイメージ的には合うのだろうけど、つよさに全振り。序盤は強い仲魔を味方にできないので、単純な戦力が高いほうがいいだろうということで脳筋タイプにしてみました。
女性キャラは魔法を覚えるという女神転生シリーズの慣例で、ユミコは魔法に関係するちりょくに全振りました。おかげさまで、レベル1で[メディ]と[マッパー]が使えます。
ステータスを振り終えると、塔の階段を登るシーンが流れ、ミコンの街に。
ファミコンの音を聞くのは久しぶりなんだけど8bitの音いいですね。
ミコンの街のBGM、曲自体は聴いたことあります。
にわかだけにBGMだけは知ってるという。
とりあえず今日は、下の階に降りてレベル上げをしました。
つよさをMAXまであげたナカジマだが、武器にヌンチャクを選んだのがまずかったのだろうか?
ナイフのユミコとそこまでダメージ値が変わらない。
昔のゲームにありがちだけど武器の能力値をゲーム上で確認できないんだよね。
まぁ知らないほうが想像する楽しみを味わえるので詳細に調べることはなるべくしない事にする。(でもゲームの進行が滞りそうだったら調べます)
レベルを上げるだけなんだけど難しいですね。
30分位で2,3回ゲームオーバーになったからどこでもセーブを使うことにした。
状態異常は回復の泉ではなく、邪教の館で回復することを覚えました。
なんとかレベル3まで上げて今日は終わり。